ASSET MANAGEMENT
WILL STYLEのメリット
家賃収入を安定的に得ることが
できます
ちょっとした投資で安定収入
WILL STYLEオリジナルの仕組みで建築コストが抑えられます。
例えばユニキューブは、2棟同時に建てること、ワンプランであることで品質を落とすことなくローコスト化を実現しました。2棟1セット2,096万円で賃貸経営がスタートでき、これまでの賃貸経営のように大きなローンを組む必要が
ありません。
また、投資額が低いので回収期間が短く収益性が高いです。
※外構工事、屋外設備については敷地状況によって変わることがあります。
トラブルが少ない賃貸運営
若年世代向けの戸建賃貸は、賃貸住宅市場における流通量のわずか3.6％しかなく希少価値が高いため、高い賃貸設定でも構入居率が期待
できます。
飯田では、築年数の古い戸建を含めても入居率は9割を超えています。賃貸でも完全に独立しあ空間を求める声は非常に多いということです。そして、高い家賃を設定することで入居者の質が高くなり、滞納リスクやクレームも少なくなります。
賢い税金対策ができます
遊休地を賃貸住宅にするだけで軽減できる固定資産税と都市計画税
青空駐車場のような雑種地は税金の負担が大きいものです。しかし、立地や形、所有の仕方などで不動産の評価が大きく変わるので、未利用や青空駐車場の土地に賃貸住宅を建設すると「固定資産税」と「都市計画税」が大幅に軽減されます。
また、2016年4月より「空き家に係る譲渡所得の3,000万円特別控除の特例」が適用されるようになりましたので、この機会に投資に力を入れてみてはいかがでしょうか。
円満な相続対策が実現できます
2棟を分割することで実現できる円満な相続
相続税対策としてユニキューブを建設することは非常に有効な方法です。もちろんアパートやマンションを建てても同じような効果を得ることが出来ますが、決定的に異なる点は、ユニキューブは「分筆対応が可能」であることです。アパートやマンションなどを複数の相続人で共有してしまうと、必ずといって良いほどもめごとが起こります。これがいわゆる「相続＝争族」と言われるゆえんです。2棟建てのユニキューブは「円満相続」を実現してくれます。
