キノシタ開発株式会社

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R+house

建築家と建てる家に憧れはあるけどハードルが高いと思っていませんか?

R+houseなら「建築家と家を建てたい!」を手軽に実現できます!

ちょっとした工夫で♪
コストを抑えながら
クオリティーの高い
マイホームづくり
それを可能にしたのがR+houseです!

まさにいいとこどり!R+houseのココがイイ!

アトリエ建築家によるオリジナルデザイン

R+houseはムダづかいをなくすための「ルール」を定めています。 そのルールを熟知した上で、「こんな家を建てたい!」という想いをカタチにできるのがR+houseのアトリエ建築家です。 その数、総勢30名!彼らは限られた予算の中で、人それぞれの理想やライフスタイルをできうる限り叶えようとしてくれる志がある人たちであり、 ただ「かっこいいものを作りたい」というだけの人はいません。 費用・周辺環境・暮らし方・将来のライフプランなどしっかりとバランスを考えた上で、建築家と一緒につくり上げるマイホーム。 「他の家と同じようなデザインじゃ満足できない!」「かっこいいデザインの家がイイ!」……そんなあなたにぴったりです。

長期優良住宅の性能基準を上回る高性能

長期優良住宅とは「省エネルギー基準」に対応した住宅で、税金の優遇措置が受けられるなど資金面でもメリットがあることが知られています。これまで「省エネルギー基準」の内容は時代に応じて見直しが行われてきました。
現在、平成25年の改正を経た「省エネルギー基準(平成25年基準)」の内容が最新版です。これまでの省エネ基準の最高水準は“等級4”とされてきましたが、一次エネルギー消費量(設備で消費するエネルギー)に関する基準が新設され、“等級4”を上回る低炭素基準として“等級5”が設定されました。今後もさらに高い水準を求められるようになっていくと考えられます。
もちろん、R+houseは一次エネルギー消費量“等級5”をクリア。さらに、省エネ基準を上回る高気密性と高断熱性を標準装備しています。

省エネ基準R+house標準
C値(※1) 過去の省エネ基準5.0㎠/㎡ [官製はがき5枚分の隙間] 0.5㎠/㎡(高気密) [官製はがき半分の隙間]
UA値(※2) 省エネ基準(平成25年基準)3地域~5地域(長野県を含む地域)0.56w/㎡・k~0.87w/㎡・k 0.5w/㎡・k(高断熱) [最高水準の等級4を大幅に超えるレベル]
  • ※1隙間相当面積(気密性を示す指標で、数値が小さいほど気密性が高い)。
    ただし、現在の省エネ基準からC値の基準は撤廃されています。
  • ※2外皮平均熱貫流率(断熱性を示す指標で、数値が小さいほど断熱性が高い)。

高気密・高断熱であるということは、結露が発生しづらく、建物の耐久性を高めることにもつながります。
また、構造専門の設計士によるチェック、地震の力を分散するオリジナルの「パネル工法」を標準採用し、
耐震等級3相当の耐震性を確保しています。

セミオーダーだからこそ可能になったコスト削減

完全にゼロから自由に作る住宅は、必要な建材が多様になったり、職人さんの手間が増えたり、工期が長引いたり……実はあまり目に見えないムダな部分にお金がかかっているものなのです。そのムダづかいをなくすため、寸法・仕様・外観・設備それぞれに「ルール」を定め、実質セミオーダーにすることで、

高いクオリティーでありながらコストを抑えるという住宅を可能にしました。

また、Webによる 「メーカー直発注システム」や「部材先払いシステム」を採用することで、建材の仕入れの際に発生するマージンや仕入れ先の倒産リスクをなくし、さらなるコストダウンに成功。R+houseは古くからの慣習や無駄から脱した「新しい時代のオーダーメイドハウス」なのです。

「R+house」6つのステップ

STEP1
基本的な知識を身につける
  • キノシタ開発が主催する「賢い家づくり勉強会」に参加していただきます。
  • 資金計画を相談していただきます。
  • キノシタ開発と土地探しを行ない
    ます。
STEP2
「完成見学会」で施工事例を見る
  • R+houseの施工事例をキノシタ開発が主催する「完成見学会」に参加して、実際に体感していただきます。
  • 建主の方に、生の感想や評価などを伺うことができます。
  • キノシタ開発では、個別のセミナーや勉強会も開催しています。
STEP3
土地を入手し、敷地調査を行う
  • キノシタ開発に、家のプラン作成をお申込みいただきます。
  • 土地の広さ・形状・地番・建築条件・水道ガスの有無などを調査します。
  • 建築家に伝えるための住宅要望書を、家族で話し合って作成いただきます。
STEP4
建築家との打合せをし、プランを決定する
  • 建築家との打合せは、原則3回。
  • 初回打ち合わせで、こだわり・要望や大切にしているライフスタイルを伝えていただきます。
  • 初回打ち合わせの2週間後、建築家がプラン提示をします。
  • 修正を反映したプランを、建築家・キノシタ開発・建主様の三者で最終確認し、工事の準備を進めます。
STEP5
設計申し込みをし、最終契約を結ぶ
  • 図面が完成したら、行政に建築確認申請を提出します。
  • 長期優良住宅申請をした場合は許可を待ちます。
  • 申請が下りれば、設計・施工請負契約を取り交わし、着工に進みます。
STEP6
着工~完成。いよいよ、引っ越しへ
  1. 地鎮祭
  2. 地盤/基礎工事
  3. 棟上げ/外部工事
  4. 内部工事/設備工事
  5. 外構工事
  6. 完成/引っ越し
  • R+house×キノシタ開発施工事例
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