キノシタ開発株式会社

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戸建賃貸経営で
賢い税金対策、
円満な相続対策が実現!

  • 55坪から建設可能
  • 建てやすく低リスク
  • 相続対策としてもメリット

WILL STYLEの
「戸建賃貸経営」の魅力とは?

WILL STYLEは、土地の広さや形状、地域の特性に合わせ建築できる多彩なラインナップを持った戸建賃貸住宅です。「賃貸経営」の観点から、その特長、メリットについて解説します。

低コスト賃貸経営をはじめられる

メリットとしてまず挙げられるのが、アパート・マンションなどの集合住宅と比較して、建築コストが低いことがあります。

例えば、建築費用を20年ローンにした場合、家賃収入が毎月の借入金の返済より多くなり、良好なキャッシュフローが望めます。もちろん、10年ローン等の短い返済期間にすることで、早期の純収益化を目指すこともできます。

家賃収入とローン返済などの費用をもとに、詳細な収支のシミュレーションを行えることも、価格変動の激しい金融資産と比べた際の安心感につながります。

長期現金収支累計グラフ(概算)
長期現金収支累計グラフ(概算)

上記の図は戸建賃貸経営とアパート経営の収支変動をイメージし、
それぞれの運営条件を下記に設定した場合のシミュレーション結果です。

  月額賃料 世帯数 建築工事費 借入金利 借入期間 空室率 使用年数
戸建賃料 8万円 4 4,000万円 2.0% 20年 3% 30年
アパート 6.5万円 8 9,000万円 2.0% 30年 5% 40年

※実際の経営における収支を保証するものではありません。

空き家・家賃変動リスクに強い

賃貸住宅につきもののリスクとして、家賃変動・空き家リスクがありますが、この面からも戸建賃貸は魅力のある投資対象です。

人口減少等により、日本では「空き家問題」が叫ばれて久しくなりました。しかし住まいを求める人の声を詳しく分析すると「できれば戸建てに住みたい」という方は、7割以上。一方賃貸市場で戸建の供給量は、全体の3.6%しかありません。つまり、空き家増加傾向にあっても、戸建賃貸は供給が足りない状況なのです。

戸建て住宅は、賃貸アパート・マンションと比較し長期間住む人が多いのも特徴。集合住宅の相場家賃にかかわらず「すぐに満室、ずっと入居」の理想的な賃貸経営になりやすいといえます。

住みたくても、足りていない戸建賃貸住宅
住みたくても、足りていない戸建賃貸住宅

高い入居率も期待でき、
結果、利回りも良くなります。

広さ・形状選ばず建築可能

アパート・マンションには広い面積の土地が必要ですが、WILL STYLEの戸建経営は、最小で30坪程度あれば、2世帯分の賃貸住宅を建築可能です。

また、WILL STYLEには、敷地の形状に合わせたプランが4つラインナップされており、それらを組み合せることによって、お持ちの土地の特徴を最大限に活かした建築のプランニングができます。

WILL STYLE 商品ラインナップ

相続税・固定資産税を節税

日本の税制では、更地よりも、建物が立った土地の税金が軽減される制度がいくつかあります。

たとえば、不動産等を持っていると毎年かかる「固定資産税」は、建物が建っていると大幅に軽減されます。また、相続税も、建物が建っている土地の評価額は大きく下がるため、税負担が小さくなります。賃貸経営により、土地を所有する際、また相続の際も、節税効果により資産を守ることができるのです。

賃貸住宅建築による固定資産税対策効果
賃貸住宅建築による固定資産税対策効果

この賃貸住宅建築(2戸)により減らせる
毎年の固定資産税・都市計画税額は、117万円です。

WILL STYLE 商品ラインナップ

『ユニキューブ』は、WILL STYLEシリーズ一番人気ブランド。
2棟1セットの一戸建てタイプ、55坪から建てられるデザイナーズ戸建賃貸住宅です。
『ユニフォート』は、ユニキューブの姉妹商品。
2棟1セットの戸建住宅で、「L字型」「1階リビングプラン」により敷地対応力を高めています。
『エコパティオ』は、メゾネットタイプの戸建。
1棟2戸45坪(駐車場なし36坪)と、限られた土地で魅力ある一戸建てを建てられます。
『D-シングル』は、エコパティオよりも、さらに敷地対応力をアップ。
1棟2戸のベースプランでは、27坪(駐車場込みで38坪)から建築可能です。

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